COMPANY
会社概要
MISSION
「企業の技術イノベーションの実現(Innovation Transformation)」を支援し、延いては社会の進歩へ寄与することが我々のミッションです。
Covalentは様々なお客様と真のパートナーシップ(Covalent bond)を築き、テクノロジーとクロスボーダーに関する最新情報・ノウハウ・ツールの提供を通じて、難解な課題解決へと一緒に挑むことをお約束致します。
VALUE
“ Have a Vision. Be a Trusted Leader. Be Result Orientated. Be Client Focused. Be a Strategic Thinker. Be Good at Dealing with Conflict. Ask Great Questions. Make High-Quality Decisions. Be an Incredible Communicator. ”
会社名
本社
主要拠点
事業内容
OVERVIEW
Covalent株式会社
東京都千代田区永田町2-17-17
東京・上海・香港・台湾・ソウル・シンガポール・
ハノイ(グループ会社含む)
Research Service
-
先端技術リサーチサービス
-
海外スタートアップリサーチサービス
-
海外市場動向リサーチサービス
IT Consulting Service
-
イノベーション創出支援サービス
-
先端技術導入支援サービス
-
SBOM・OSS活用開発支援サービス
Financial Advisory Service
-
クロスボーダー提携・投資支援サービス
PROFESSIONALS
Japan
China/Global
Hiroki Kobayashi
デロイトトーマツコンサルティングを経て2016年にCovalentグループを共同創業。
海外での事業経験およびコンサルティング経験や、xR・AI・ブロックチェーン・Roboticsに代表される先端技術の現場導入経験が強み。
Covalentではリサーチ・サービスを統括。コンサルタント時代の経験を通じて得たリサーチ技術をベースに、海外市場や先端技術に関する詳細な情報提供サービスを運営。
自身の専門性を活かして経済産業省商務情報政策局を代表とする官公庁関連のプロジェクトの責任者も担う。
グループ投資先の先端技術系スタートアップの取締役も兼務し、技術現場の課題やニーズ発掘へと活用。
Keisuke Yamakoshi
企業が必要とする様々なイノベーションや技術導入に、既存のコンサルティングや金融アドバイザリーの限界を感じ、同ビジョンを持つ仲間とCovalentグループをスタートさせ、お客様への技術・ノウハウ提供と同時に、自グループとしてもイノベーションを推進。経歴は以下
-
DTCにて自動車及びMALC(M&A Life Cycle)関連案件の戦略設計・推進へ関与
-
Quipperにてグローバル事業の立ち上げ及び2B製品開発を推進。資金調達へも関与
-
DCMにて多くのスタートアップ(例、Kakao、Sansan、Freee、ビザスク等)の投資またはExitを推進
-
現在はコンサルティング/金融アドバイザリーの側、グループの事業開発や投資先支援を推進
Winson Huang
CONTACT
様々なご利用シーンに合わせ、サービス内容を設計し、
お客様の課題解決に繋げます。お気軽にご相談ください。